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兵庫県豊岡市役所のシンボル・ソテツのこも外しが27日、行われた。こも外しは、但馬の長い冬がようやく終わったことを実感させる。   アスピナル氏は、リバプールの学校でポール・マッカートニーやジョージ・ハリスンと出会って以来の友人であり、その後車の運転など身の回りの世話をするロードマネジャーやアシスタントとしてビートルズを支えた。   プロバイダーには、憲法が保障する「通信の秘密」を守る義務がある一方で、プロバイダー責任法では「権利侵害が明らかな場合」は、被害者側に氏名を開示できるとしている。しかし、開示の際の明確なルールがないため、これまではウィニーによる違法コピーなどで開示されたケースはほとんどなかった。【午前】9時38分、公邸発。39分、官邸着、執務室。10時22分から40分、町村信孝官房長官。41分から11時4分、小坂憲次自民党国対筆頭副委員長。5分から16分、三谷秀史内閣情報官。31分から50分、二橋正弘官房副長官。    7日、北京の天安門広場に近いホテルの会議室。民主党の山岡賢次国会対策委員長は党訪中団の副団長として、中国共産党幹部らを前に「衆院では自民党が、参院では民主党が最も影響力がある。国民の意思は最近の参院選の結果だ」と強調した。国対委員長が国会開会中に外遊するのは異例。その横には団長の小沢一郎代表がいた。 山岡氏は自民、新生、新進、自由、民主各党をともに渡り歩いた小沢氏を良く知る1人。党内では数少ない、小沢氏の体感温度を分かっているとされる人物だ。山岡氏の国会戦術は強硬一本やりに映るが、舞台裏に光を当てると、妥協も取り混ぜた「職人芸」が浮かび上がる。その動きは、外からは見えづらい小沢氏の真意を探る一つのバロメーターになる。 野党が参院過半数を握る「ねじれ国会」の終盤、与野党は目まぐるしく攻守所を変えた。民主は山岡氏の主導で、防衛専門商社「山田洋行」元専務らとの宴席同席疑惑を巡り、額賀福志郎財務相を厳しく追及した。「どちらが偽証なのか国民の前ではっきり示していただく」。山岡氏は11月27日の記者会見で、額賀氏が宴席に同席していたと証言した守屋武昌前防衛次官と、これを否定する額賀氏の食い違いを批判。真相究明を叫んだ。2人を並べての証人喚問で質問し、いずれかのウソをあぶり出す筋書きだった。だが、守屋容疑者の逮捕で、その筋書きに狂いが生じた。 すると、強硬路線を主導したはずの山岡氏は、手のひらを返すように対決色をトーンダウンさせ始めた。「参院にお任せします」。11月29日、輿石東参院議員会長に電話し、額賀氏喚問の扱いを一任。突然ゲタを預けられた参院側は、変わり身の速さに目をむいた。そもそも、参院民主を説き伏せ、強行採決によって喚問を実現しようとした張本人が山岡氏。ハシゴを外された格好の輿石氏が苦渋の喚問見送りを決意するまで、山岡氏は国対委員長室で新品の電気シェーバーをいじりながら待ちの姿勢を決め込んだ。 態度を一変させたのはなぜか。まず共産党が、与党欠席のまま証人喚問を議決したのは「間違いだった」と方針を転換。野党共闘に暗雲が垂れこめ始めたからだ。風向きの変化を察知し、民主がかつて陥った偽メール事件の二の舞いを避けるため、早々と「戦線縮小」に動いたのも山岡氏だった。 民主による額賀氏の喚問要求が空振りに終わったことで、与党は胸をなで下ろしている。では、山岡氏が追及をあきらめたかといえば、そんな様子はない。「額賀財務相を辞任の一歩手前まで追い込み、政権に『時限爆弾』を抱えさせた」(民主国対幹部)との手応えもあるようだ。 巻き返しに向けて山岡氏がひそかに放とうとしているのが、公明党を標的にした「くせ球」だ。「いい気にならないように自民に言っておいてよ。禁断の資料を出そうかとも思ってるんだから」。額賀氏喚問がひとまず見送りになった直後、山岡氏が早速、電話を掛けたのは自民の大島理森国対委員長ではなく、公明の漆原良夫国対委員長。防衛利権疑惑の追及材料をちらつかせながら、自民から公明を引きはがすための布石だった。 公明の支持母体の創価学会にも揺さぶりをかける。民主役員会が公明と学会の関係をただすため、公明を除名された福本潤一前参院議員の参考人招致を求める方針を決めた12月4日夜。「どうなってるんですか」。電話で探りを入れた漆原氏に、山岡氏は「自民は会期を再延長して衆院の3分の2で給油新法案の再可決を強行するつもりだろう。公明は来秋以降の総選挙を条件に黙認している、と思われてるんじゃないの」とクギを刺した。大幅の再延長に同調すれば、公明が嫌う参考人招致のリスクを負うことを暗に伝えたものだ。 国会運営を巡り、山岡氏は小沢氏への連絡を欠かさない。国対委員長への起用は経験や手腕を小沢氏に見込まれてのこと。小沢氏との距離の近さが山岡氏の力の淵源(えんげん)だ。一方、小沢氏と距離を置く党内勢力からは煙たがられることもあり、党首との近さは一長一短でもある。これから待ち受ける延長国会を小沢氏はどう動かそうとしているのか。強硬な言動の陰に隠れた山岡氏の微妙な手綱さばきにも注意しないと、小沢氏が描く国会戦略はみえてこない。2008年03月26日13時56分    政府が来年夏に予定していた次期主力戦闘機(FX)の機種選定がずれ込む見通しとなった。航空自衛隊が「のどから手が出ている」(田母神俊雄航空幕僚長)ほど欲しいF22Aラプターは米国の国防歳出法で輸出が禁じられている。7月に守屋武昌防衛次官が訪米し、禁輸解除を希望したが、米下院歳出委員会の結論は禁輸継続だった。防衛省は更新期を迎える旧型のF4ファントムを引き続き使用してしのぎ、あくまでF22の導入を目指す構えだ。 米国が日本への供与を渋る最大の理由は、自衛隊の情報管理体制に懸念を抱いているからだ。海上自衛隊員がイージス艦の機密情報を自宅に持ち帰っていたことが判明。その過程で、隊員同士が重要情報を無防備にコピーして広く流布していたなどの事実が明らかになった。F22はレーダーに映りにくいステルス性を備えた最新鋭機。この情報が漏れれば、米軍の優位性はかなり損なわれるのは確実で、米政府がためらうのも無理からぬところだ。 日本が「世界最強」の空中戦能力を持つことを中国や韓国は望んでおらず、北朝鮮を巡る6カ国協議が中国主導で融和的な方向で進んでいる折に緊張を高めるようなことをしたくないとの思惑も米側にあるようだ。 日本は2005―09年度中期防衛力整備計画(中期防)の期間中、F4の後継機の最初の7機を導入する方針だ。09年度予算に必要経費を計上するには08年夏が機種選定のタイムリミットのはずだった。 防衛省によると、候補機種は(1)F22(2)F4ともども自衛隊が使用中のF15の改良型のF15FXストライクイーグル(3)米海軍が採用したFA18スーパーホーネット(4)欧州4カ国で共同開発したユーロファイター・タイフーン(5)米英などが共同開発中の新型ステルス機F35ライトニング2(6)フランス製のラファール――の6機種だ。 軍事専門家に聞くと、猛きん類を意味するラプターの愛称を持つF22の戦闘能力は抜きんでている。F155機を同時に相手にできるとされ、田母神空幕長は「相手は目隠しして戦闘するようなものだ」と例える。 2月中旬から約3カ月間、沖縄県の米軍嘉手納基地に暫定配備され、航空自衛隊と共同訓練を実施。5月に暫定配備を終えて基地を飛び立った際、現地では「本当に飛び立ったのか?」との冗談話が出たほど、レーダーには映らなかったという。 もう1つはマッハ1.7とも言われる超音速巡航能力だ。長時間超音速飛行し、高い高度まで上昇できる能力があれば、日本領空に侵入する他国戦闘機の「先制発見・先制攻撃」の可能性が飛躍的に高まる。空自関係者は「専守防衛の日本には必須だ」と主張する。 日本がF22を有力候補に据える理由ははその高い戦闘能力だけではない。その裏打ちとなる高い技術を習得したいという打算もある。現在空自が持つF15の大部分は三菱重工業がライセンス生産したもの。日本の防衛産業界で「ライセンス生産も出来なければ、修理整備も出来ない主力戦闘機なんて導入の意味がない」との不満が漏れるのは、高い技術を習得したい熱意の裏返しといえる。防衛省としても高度な技術習得が日本の防衛技術の向上につながり、ひいては日本の防衛力強化につながると判断、業界の意を体した格好を取りつつ、米国との折衝に臨んでいる。 だが、日本政府関係者によると、米航空機産業界は日本へのF22輸出解禁に強い警戒感を抱いているという。トヨタ自動車が今年上半期の自動車販売で世界一になったのと同じように「航空機産業も日本に席巻されるのではないかとの恐れ」が情報提供の障害のひとつとなっている。 守屋氏の7月の訪米は、F22取得への意欲をにじませる旅でもあった。北朝鮮の脅威や中国の軍事力増強など、北東アジア地域の不安定さを強調しながら、F22に関する情報提供を要求。「FXに関し幅広く情報提供してもらうことが、日米の同盟関係の信頼性維持にとって非常に大事だ」と強調し、「日米同盟維持」をテコに交渉を進める姿勢を鮮明に打ち出した。 ただ、守屋氏をはじめ、日本が地域の不安定さを強調すればするほど、周辺諸国は敏感に反応する。韓国の金章洙(キム・チャンス)国防相は5月、訪韓中の山崎拓・自民党前副総裁らとの会談で「何のために導入するか明確にしてほしい」と懸念を表明した。米議会調査局も「韓国や中国を巻き込んだ軍拡競争を引き起こし、地域の不安定化を招きかねない」との内容を盛り込んだ報告書をまとめている。中国や北朝鮮も警戒感を隠さない。今回の米下院の禁輸継続の裏では、ブッシュ政権内の親中派が積極的に動いたともいわれている。 こうした動きに対し、田母神空幕長は「周辺国も航空機の性能を逐次上げてきている。今後も質的優位が保てるように努力しなければならない」と強調。「戦争の抑止には相手にこちらが強いと思わせることが大事だ。彼らの言ったとおりにしては日本の国益は守れない」と断言する。 就任間もない小池百合子防衛相は訪米に強い意欲を示し、「臨時国会の合間を縫ってでも行きたい」と周辺に漏らしている。仮に訪米が実現すれば、当然、FXの情報提供をゲーツ米国防長官に求めることになる。政府が選定期限を先延ばししてまで情報取得を目指すF22に、アジア各国の厳しい視線がそそがれていることも、政府にとってハードルとなることは間違いない。
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